ニュージーランドロトルア地方ムルパラの現地情報

さて前回に続いて、今回もニュージーランドの都市について特集する。学校で板書をするときに、ルーズリーフやノートを使う。普段気になるのは板書の内容であって、ルーズリーフやノートそのものについて気にする人はほとんどいないはずだ。ただ、ルーズリーフやノートについては気にしなくても紙がパルプでできていることはほとんどの人が知っているのではないか?そこで今回は皆さんが普段使っているノートやルーズリーフの原料となるパルプの素になる製材の街ロトルア地方のムルパラの現地情報について紹介していく。ムルパラは、製材の街として発達する以前はロトルアとネーピアを結ぶ道路の宿場街として栄えた。1900年代初頭になって、広大なカインガロアの森の植林が始まり、2900㎢を誇るカインガロアの森は南半球最大の人工林となった。またこの街の魅力は材木だけにはとどまらない。ムルパラはマオリの人口が多い街としても有名である。マオリの集会場であるマラエも4ヶ所にあり、マオリの生活様式を知るのには最適である。 テ・ウレウェラ国立公園やフィリナキ森林公園に近く、ハイキングやハンティング、フィッシングなどを大自然の中で楽しむことも可能だ。地元のガイドに案内を頼むこともできるので、是非市内周遊も楽しもう。マオリ文化に興味があるなら、ムルパラをぜひ訪れてみよう。ムルパラならではのハンティングやフィッシングといったアドベンチャーを存分に楽しもう。

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