ニュージーランドコロマンデル州ワイヒの現地情報

前回に続いて、今回もニュージーランドの都市について特集する。皆さんも夏休みに自由研究をした経験があるのではないか。理科が好きな人は実験や観察日記を、社会が好きな人は地域研究や歴史について調べた記憶があるはずだ。社会が好きな人は、もしかしたら研究の過程で徳川の埋蔵金について興味を持ったことがあるかもしれない。徳川の埋蔵金は現在も所在が不明である。そこで今回はニュージーランドで最も埋蔵量の多い金鉱が存在するワイヒの現地情報について紹介していく。この街では1878年以来金鉱が採掘されていた。同年にオープンしたマーサ鉱山は、現在でも毎週約100万ドル相当の金と銀を産出している現役の鉱山である。この鉱山会社では、採掘現場の見学を平日に定期的に行っている。またワイヒとワイキノの間にはビンテージ列車が走っていて、これは初期のゴールドラッシュ時代の面影を見ることができる貴重な資料だ。 町のまわりには歴史を物語る古い建物が残っていて、通称歴史の足跡と呼ばれている。さらにヘリテージ・トレイルに沿って歩くと歴史をたどることができて、興味深い史跡の数々を見つけることができる。最近新しくなった町の中心には、たくさんのカフェやレストランが点在していて、こちらも観光スポットだ。是非足を伸ばしてみよう。ニュージーランドの金鉱の街と言えばコロマンデル州のワイヒである。ぜひ訪れてみよう。子供のころのワクワクを再び味わうことができるはずだ。

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